オーダースーツ 2026.05.14
夏のオーダースーツは暑い?涼しく着るための生地選び
夏にスーツを着るのは暑い?
夏場にスーツを着ると、どうしても「暑い」「蒸れる」「汗をかく」といった悩みが出てきます。
特に外回りの営業職の方や、通勤で歩く時間が長い方、結婚式や式典などでジャケットを着る必要がある方にとって、夏のスーツ選びはとても重要です。
生地の種類や重さ、織り方、裏地の仕様などを工夫することで、夏でも比較的涼しく快適に着られるスーツを作ることができます。
夏用スーツで大切なのは「生地の軽さ」
夏のオーダースーツでまず意識したいのが、生地の軽さです。
スーツ生地には厚みや重さがあり、秋冬向けのしっかりした生地を夏に着ると、どうしても暑く感じやすくなります。
夏用には、薄手で軽い生地を選ぶのがおすすめです。
軽量な生地は、着用時の重さを感じにくく、長時間着ていても負担が少なくなります。特に仕事で毎日スーツを着る方には、軽さは大きなポイントです。
■とにかく軽くて涼しく着たい方におすすめの生地

台紙が透けるほど薄くて軽い生地なので真夏でもスーツを着るかたにおすすめです!
通気性の良い生地を選ぶ
夏用スーツでは、通気性も重要です。
通気性が悪い生地は熱がこもりやすく、汗をかいたときに蒸れやすくなります。一方で、通気性の良い生地は空気が抜けやすく、暑い季節でも快適に着やすくなります。
おすすめは、ざっくりとした織り感のある生地や、春夏向けに作られた薄手のウール素材です。
ウールと聞くと冬のイメージがあるかもしれませんが、スーツ用のウールには春夏向けの涼しい生地も多くあります。吸湿性があり、見た目にも上品なので、ビジネス用にも使いやすい素材です。
■通気性を重視したい方におすすめの生地

ウール100%でざっくりした織りなので通気性に優れています。定番のネイビー無地なので万人受けすること間違いなしです!
シワになりにくい生地も夏にはおすすめ
夏は汗をかいたり、ジャケットを脱いで腕にかけたり、移動が多くなったりするため、スーツにシワが入りやすい季節です。
そのため、夏用スーツでは涼しさだけでなく、シワになりにくさも大切です。
特に営業職や出張の多い方には、シワに強い生地や、ストレッチ性のある生地がおすすめです。
ストレッチ素材が入った生地は動きやすく、座ったり歩いたりする場面でも快適です。見た目のきちんと感を保ちながら、着心地の良さも求める方に向いています。
■防シワ・ストレッチ素材のオススメ生地

こちらの生地はウールと化学繊維の混紡素材なのでシワになりにくく、ストレッチ性に優れています
裏地の仕様でも涼しさは変わる
オーダースーツの場合、生地だけでなく裏地の仕様も選べます。
夏用スーツでは、背中部分の裏地を少なくした「背抜き仕様」がおすすめです。
総裏仕様に比べて通気性が良く、軽い着心地になります。特に春夏用のビジネススーツでは、背抜き仕様を選ばれる方が多いです。
また、裏地の素材によっても着心地は変わります。滑りが良く、蒸れにくい裏地を選ぶことで、より快適に着ることができます。

夏のオーダースーツは早めの準備がおすすめ
夏用スーツは、暑くなってから必要性を感じる方が多いですが、実際には早めに準備しておくのがおすすめです。
オーダースーツは既製品と違い、仕上がりまでにある程度の日数がかかります。
特に結婚式、出張、式典、就職活動、転職活動などで着用予定がある場合は、余裕を持って注文しておくと安心です。
また、夏本番前に準備しておけば、暑くなった時期にすぐ快適なスーツを着ることができます。
まとめ
夏にスーツを着ると暑いと感じる方は多いですが、スーツの選び方次第で快適さは大きく変わります。
夏用のオーダースーツでは、以下のポイントが大切です。
・軽い生地を選ぶ
・通気性の良い生地を選ぶ
・シワになりにくい生地を選ぶ
・背抜き仕様など涼しい仕立てにする
・クールビズでも使いやすいデザインにする
オーダースーツなら、生地や裏地、サイズ感を自分に合わせて選べるため、夏でも快適で見た目の良い一着を作ることができます。
その他にも様々な生地をご用意しておりますので夏用のビジネススーツや、結婚式・式典用のスーツをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
用途やご予算に合わせて、涼しく快適に着られる一着をご提案いたします。












